設計・大塚のホンネ

設計・大塚のホンネ

現場から設計、3Dモデリングへ。仕事が変わるたびに、世界が広がる。

建築科出身なので、設計がしたいと思っていました。でも上司から「設計の前に現場を覚えてほしい」と言われ、生産に配属。その後に設計に来て、現場経験がどれだけ大切だったかを思い知りました。たとえば金型に一つ穴を開けるときも、どの工具を使うか、どの材料を使うかで出来上がりがガラリと変わるから。それをすぐ判断して図面に落とし込めるのは、生産の経験があるから。

最近、三次元CADによるモデリングという新しい業務の担当になりました。これはお客様が起こした製品の二次元図面を、型をつくるための三次元データに起こすという役割。生産の効率化には不可欠の工程で、実はものすごく難しい。最初は自分にできるか不安でしたが、やってみたら面白くて、最近はもっと勉強したいと思うようになりました。

生産から設計、そして三次元モデリングへと仕事が変わるたび、視野が広がっていくことを感じます。目標は、三次元モデリングを極めること。そのために、会社にお願いして研修にいかせてもらったりしています。将来はこの経験を活かして、さらに新しい分野の仕事に挑戦し、もっと自分の視野を広げたいと思っています。

大塚 洋右 2002年入社